韓国は10億円を返さなくていい・・・
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作成日時 : 2017/01/22 22:58
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業者であっても一般顧客であっても、仕事の依頼が来ない方がいいと思える客が少なからずいる。そんな客から依頼を受けた時には適当な理由を付けて断っているのである。それを何度か続けていれば、相手からの依頼が減ってやがて付き合いが無くなるのである。
そんな姑息なことをチマチマと続けながら、ランダムに増やした客の中から良質な客を残しているのではあるが・・・知人や断れない人からの紹介などなど、思うように断れないのもあるんだな。そんなしがらみがあって断れない客は、嫌であっても紹介を受けた人の顔をつぶさないように気を遣って依頼を受け続けているのである。
そういう客から付き合いを絶つことができるチャンスが、仕事の内容や請求金額に対して不平を言われた時だったりする。
潘氏「10億円返すべきだ」=少女像撤去と関連なら
韓国次期大統領選の有力候補とされる潘基文前国連事務総長が、慰安婦問題をめぐる日韓合意に基づき日本が拠出した10億円について「少女像撤去に関わるものならば、それは間違ったことだ」と指摘し、「そうならば返した方がよい。話にならない」と発言していたことが分かった。韓国メディアが13日、伝えた。
そうなれば言われた通りに値引きしてその場を凌ぎ、次回に依頼時にはそれを理由として断ることが出来るし、紹介者にも同じく説明が付くんだよな。少々の金を諦めることにより、嫌な相手と縁が切れるならオイラはそっちをいつも選んでいるな。
日本にとってはたった10億円、それを諦めることにより韓国と縁が切れるのなら安いもの。間違っても10億円の返金を日本は受けたらいかんぞ!
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