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何がきっかけだったのか思い出せないが、住井すゑの書いた ’橋のない川’ を原作とした映画をどういう内容かを知らないままに見に行ったことがある。 その映画で被差別部落出身の児童が同級生らと放課後の掃除を一緒にすることになり、同級生らが同じバケツを使いたくないと教師に訴えるシーンがあった。その教師は 「そんなこと言ったらあかん」 と、生徒達を諭してはいたが、生徒の「先生は同じバケツを使うの?」との質問に「アホ!エッタと同じバケツが使えるか!」と言い放った。この衝撃的な教師の発言がオイラが部落差別に興味を持ったきっかけだった。 そんな差別が当たり前の時代に個人では対抗できないと、被差別部落民の団結を呼びかけたのがこの ’水平社宣言’ なのである。 この ’水平社宣言’ がきっかけで差別が当たり前だったのが、差別をした者を多数で吊し上げる ’糾弾’ と呼ばれる手法が恐れられて徐々に公で差別する者は見かけなくなった。教師でさえ児童に差別を遠慮することなくしていた時代があっての事だから ’糾弾’ の行き過ぎがあっても目的のためには仕方のなかった、オイラはここまでは認める。 しかしそこからがダメだ。この ’糾弾’ により部落は恐いと恐れられていつしかタブーとなり、今の若者には部落差別といっても知らない子が多くなっているという。このままこの子らに寝ててもらっていればよかったものの一昨年前あたりからまたその子らを起こす事件がやたらテレビで目にするようになった。 京都では解放同盟や全解連などの推薦枠で採用した環境局職員がたった1年で十数人逮捕され、奈良では解放同盟の幹部が5年間ほとんど出勤せずに給料もらっていたとか、飛鳥会の事件、ってのもあったなぁ・・・手にした利権を手放したくないのは誰しも同じ、でも ’水平社宣言’ の崇高な目的はどこいったんだ? 昨日の [その時歴史が動いた] で久々に読んでみたが、ヤッパ何度読んでも読み応えがありますわ。 |
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その時歴史が動いた・・・人間は尊敬すべきもの
歴史好きのobabaが楽しみにしている番組「その時歴史が動いた」{/kaeru_en3/} 今回ぜひともみたかった「全国水平社・差別との闘い」だったが 長男も一緒にみていてちょっとむずかしい内容だったかな{/eq_1/} と思いつつ、人種や仕事や性別などで差別するものではないと 話して聞かせてみたりしていた{/face_maji/} ...続きを見る |
のんびりまったりおばばな毎日 2008/04/18 09:24 |
部落解放同盟は何してる・・・?
2.200万円返還しなけりゃならんのに見込みがたった2.299円だぁ!!!こんなふざけた話があるんかい、これで差別撲滅など出来るわけないだろが・・・ ...続きを見る |
オイラにひとこと言わせろよ! 2008/08/12 20:06 |
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